早朝の散歩。

 朝5時に起床し、恒例の新聞配達のお供に出る。帰宅後コーヒーを飲み、公明新聞を読む。昨日の都本部大会の記事をあらためて読んだ。公明党の「大衆とともに語り、大衆と共に戦い、大衆の中に死んでゆく。」という立党の精神が、今こそ求められている。この精神を胸に刻んで、来年の政治決戦に戦うことを誓い合ったことが書かれている。
 お昼までは日曜の政治番組をみながら、25日から始まる議会での質問事項を練り上げた。現場での一人、一人の意見と要望がとても大切なことが実感される。
 そして午後からは地域の集会に参加。地域のボランティア活動や、自立支援法の話、志村高校の跡地の問題や若葉小学校の跡地活用の問題が話題になった。この西台、若木地域は課題が山積みである。