2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

公明党徳丸支部研修会開催。

支部研修会を開催しました。研修会では「ハーブと健康について」とのタイトルで外山たら講師による本格的ハーブティーを体験。その後、公明党参議院議員遠山清彦外務大臣政務官による公明党の実績と国政を報告。携帯電話の会社が変わっても番号を変更しなく…

夏祭り

西徳第一公園で行われていた夏祭りに行ってきました。町会の方がさんさんごごに集まってくる。そこで花咲く街の話題。日頃なにげなく思っていることがスムーズに言葉になって出てくる。素晴らしいコミュニティの場である。板橋には他の街では感じることので…

ネコちゃん再登場。

自分のマンションの庭で子育てしていたネコがいなくなって2週間。庭をなにげなくみると子ネコがはねて遊んでいる。そしてその傍ら母ネコがお腹を出して横になって、すっかりくつろいでいる。写真をとろうとしたら子ネコが植木に隠れた。母ネコはすぐに威嚇の…

全国都市問題会議in札幌第2日目。

第68回全国都市問題会議第2日目。パネルディスカッションが実施された。パネリストに学習院女子大学教授平野次郎氏、常磐大学教授井上繁氏、早稲田商店会長安井潤一郎氏、ナムコスイーツフードテーマパークプロデューサー斎藤未来氏、新宿区長中山弘子氏、富…

第68回全国都市問題会in札幌。

第68回全国都市問題会議に参加しました。第一日目は基調講演に国際日本文化研究センター教授川勝平太氏が登壇。氏の基調講演はこれからの日本のありようを展望する上で、大変に興味深い内容でした。 日本を海の洲、山の洲、森の洲、野の洲に分けて、それぞれ…

7月度出前相談。

7月度の出前相談を本日の意義ある日に実施しました。出前相談を実施すると多くの方から激励があり、又様々な相談を頂戴する。公明党は本当に皆の真心で支えられている。本当に有難い。公明党は永遠に大衆と共に前進する政党でなければならない。革めて心に期…

遠征試合。

長男光一の出ている志村四中の遠征試合を見にいきました。相手は埼玉トップの実力を誇る埼玉栄中学。毎日20キロを走っている相手のスタミナは脅威的だ。志村四中の半分の人数で、合計6試合をこなした。私の見た試合の結果は2年生のチームで10対2の大敗。写真…

第100回記念。

記念すべき第100回は視察の第2日目。盛岡市の先人記念館と原敬記念館を訪問。新渡戸稲造と原敬の生涯に深く心を打たれました。新渡戸稲造氏は太平洋の架け橋として国際交流に尽くし、女性の教育にも夫人と共に尽力された。日本の伝統と文化と西洋文化の融合…

都市建設委員会で盛岡市を訪問視察。

いやー驚いた。約17ぶりに訪れた盛岡市は商店街の協力で花のある街づくりを進めている。盛岡市をもりお花市と表現し、バスケットにガーデニングされた花が大変美しい。今の季節が一年の中で、一番花が美しい季節とのことです。何でもカナダビクトリア市との…

町会日帰り旅行に参加しました。

初めて町会の日帰り旅行に参加させて頂いた。行き先は茨城のアサヒビール茨城工場見学。那珂湊の魚市場でのおいしいお刺身の食事と水産品の購入。最後は大洗アウトレットでのショッピングと大変に盛りだくさんの内容でした。ビール工場見学は環境に配慮した…

シンク板橋発足式。

シンク板橋の発足大変におめでとうございます。今日はその設立発足式に参加させていただいた。板橋のコミュニティの再編を学校単位で取組めないかどうか、調査活動を行う会としてNPO法人として設立されたのである。会には多くのPTA活動の関係者、青少年健全…

排水溝の拡充が完成。

昨年9月の大雨の際に、セザール東武練馬Ⅱのマンションに雨水が流出した。崖地の雨水を逃がす流出口が裏のマンションに出ているのが根本的な原因であるが、区にできることはないかと相談を受けた。その結果、排水溝の容量を拡大をして逆流してマンション側の…

高島平再生プロジェクト

大東文化大学の環境創造講座もいよいよ大詰めを迎えてきた。後残すところ2回の総括シンポジウムを残すのみとなった。大学と地方自治の連携、産学公の連携は地方分権の時代の大変重要な取組となるのではないかと思います。 今回の講座では高齢化と空き室化が…

消防団操作技法大会

年一度の消防団の技法の演習会に参加した。皆、毎日の訓練の成果を真剣に発表。採点は早さと、正確さで競われる。筒先が出てくる水に振られたりすると減点対象だそうだ。2番員は前後を往復何回も駆け上がるので体力的に大変そう。写真は見事に的に正確に放水…

公明党食育セミナーに参加。

公明党の女性局が主催した食育セミナーに参加しました。講師は女子栄養大学学長の香川芳子氏。タイトルは「食育は社会生活の基本」。サブタイトルは「学校における食教育の重要性」という内容であった。 日本は世界第1位の長寿国であるが、実際その内実は病…