署名活動。

e-namba2006-12-17

 本日は5時30分起床後、家内の新聞配達のボディガードに付き添った。一昨日より体調不良のためまる一日半寝ていたが、ようやく復調し食欲がでた。おすしと鍋焼きうどんを平らげ9時から赤徳公園の清掃ボランティアにも参加した。そして12時30分に板橋サティ前で公明党青年局の署名活動に参加しました。
 公明党青年局はの署名は本年番号ポータビリティ制度の実現化を推進した。その結果さまざまな割引やサービスが拡充。それに続く第2弾である。どこかの政党のように署名をやらせるだけやらせて、全く実現しないのと大違いである。
 署名タイトルは携帯電話の利便性向上を求める要望書だが、内容は①IP技術積極導入によるデータ通信の導入、料金の定額化を推進。②電波周波数割り当て拡大。③緊急災害に対応するための「圏外解消」への支援。となっている。結果携帯電話がもっと便利に低料金で使えるようになるというものだ。今日は私は青年局のメンバーと一緒に活動して大変に元気をもらった。やはり「若さ」というものは宝であり、希望である。体調の回復とともに気力が充実してきた。