救急外来。

e-namba2007-09-23

夜中二時より、義母が気分が悪くなり、救急車を五時頃呼び板橋中央病院にきました。今六時二十分です。五月にも気分悪くなり軽い心筋梗塞で緊急入院しましたが、今回も同じような状態です。そして病状の説明を受ける。理由は胆石が詰まって胆汁が流れず、炎症、黄疸が出ているとのこと。このまま炎症が敗血症に進むとかなり危険で緊急手術を要するとのこと。但し、心臓の薬で血液が固まらないようにする薬を飲んでおり、出血が止まらなくなるので、切開ができない。よってカテーテルによる手術で胆管を広げるとのこと。大変に難しい。それで緊急手術が必要な時には医師の判断に任せるとの同意書にサインをしました。その後、光一と郁子と家内が駆けつけおばあちゃんを激励。朝食は家族4人で朝マックを食べて、昼間で仮眠。お昼からは明日の政権協議を控えて、東武練馬北口とサティまでそれぞれ45分づつ街頭報告を実施しました。