悲しいこと、嬉しいこと。

昨日は夜お通夜に参列し、その席で、知り合いのご高齢のご婦人が８月になくなられたことを聞いた。「しまった！もっと話しを聞いてあげれば良かった。」と悔いてももう遅い。ただその方は朝起きたら大変に安らかになくなられていたとのこと。また私に対しても大変に快く思って頂いていたとのこと。それがせめてもの救いだと昨日は思っていました。それで、今日は「こんなていたらくではだめだ。」と決意を新たに区民相談をたくさん承った。頼りにされるのは大変に有り難いことです。夜になると遊説隊をやってもらった若いカップルからの結婚報告やら、無事出産の話しやら、はたまた１５年任務の表彰の報告やら、一度にたくさんの嬉しい報告がありました。いつも苦しい「苦界議員」ですが、今日は区議会議員で、良かったと心から思いました。写真は新しく届いた洗濯機です。