農村に光を

e-namba2010-03-07

アフリカガーナの農村にフィリップ社が開発した太陽光で光るランプが売りこまれている。石油が必要でないので、毎月の石油代を貯金箱でつみたたせて支払いを促している。6500円と現地では高額でも需要が伸びている。ガーナの低所得者の家庭の子供達が夜はこのランプで勉強をしている。今日は朝から雨です。自転車で移動している自分は雨に弱い。地元をまわり、区民相談の報告を行った。雨のなかの梅と生り物の木に春を感じた。