小澤一郎の執念

e-namba2010-04-01

今日は昼から温かい。午前中1500円の理髪店に行き、洋服の青山の半額ネクタイを購入して明日の同窓会に備える。午後からは支援者のところにご挨拶に歩く。様々な方と対話して公明党の立ち位地を深く考えさせられる。それにしても、民主党のいい加減さは底なしだ。現職衆議院議員を下ろして参議院の候補者にするという。要は自分の息のかかった議員を一人でも多く増やしたいとのことだ。権力に対する執念は凄まじい。この執念に打ち勝つにはその執念を上回る真っ向からの誠実の戦いで勝負だ!