景気対策

e-namba2010-04-03

今日は支援者のところを回ったところ、前谷津川の桜が満開で迎えてくれました。夕方4時から東武練馬駅北口で街頭報告を行った。公明党の少子高齢社会に対応する内需拡大策や中小企業を支援する景気対策を訴えました。そして民主党の小澤幹事長独占による企業、団体へのばらまき口利き政治を批判していたところ50後半の壮年が「公明党子ども手当てに賛成してばらまきではないか。」と難癖をつけてきた。するとそれを見ていた同年代の女性3人に一斉に「何言ってるの!」と言い返されて、その男性は何も言わず逃げ出した。さすが、婦人のパワーは偉大です。自分も元気になって帰ってきた。家に帰るとお姉ちゃんの学費年額83万4000円の振り込み用紙が届いていた。カミさんに恐る恐る学費の件を尋ねたら「お姉ちゃんが自分でバイトと奨学金で準備してるから大丈夫よ。」と返事があり安心した。聖教新聞に掲載されている新人間革命で、今ずっと通信教育学生と夜間二部学生の働いて学ぶ学生のことが綴られている。本当に苦学して学んでいる人は貴く、大事で立派な姿だと思う。