斎藤佑樹選手

e-namba2010-11-04

早稲田が優勝して、斎藤佑樹選手は自分の持っているものは「仲間です。」と答えた。格好良すぎる。
昨日完成した葬儀委員長の挨拶文は告別式に行く前にセブンイレブンネットプリントで印刷した。ネットで登録した文書はコンビニのコピー機で印刷出力できるようになった。世の中便利になったものだ。A4の白黒一枚20円。またそこで、子育てしやすい街ランキングが載っているフリーマガジンをゲットできたのは収穫。
午前中は告別式と区民相談の対応。午後は区民相談の合間に大東文化大学の学祭に訪問。大学生は自由に思い、思いに活動に参加している。自分の好きなことに熱中できる。
自分もそういう時代があった。
中国研究会というクラブの行事に創立者に出席して頂いたことは最高の金の思い出だ。
自身とクラブに対して明確に語学を勉強することの重要性と指針を頂いた。
そして、その日一緒に運営を行った仲間達と労をねぎらっているうちに眠りについたようだ。気がつけば背広を着たまま朝日で眼が覚めた。完全燃焼の体験だ。