原油高に悲鳴。政府が支援策。

e-namba2007-12-11

朝、街頭に出る。今日は当番であり、本会議です。本会議終了後、午後から議員の普通救命講習会が開催されたがもう取得してあるので、資料の整理をしていました。昨日から自身の気分は役所の運営があまりに傲慢で、自己中心的な進め方をしているので、大変に憤慨していた。夕方から大東文化大学へ。来年3月にオーブンする地域活性化のためのコミュニティカフェの打ち合わせに行ってきました。最近朝のワイドショーで高齢化する団地の話題が取り上げているが、高島平地域を若いアーティストや留学生の力で元気にできれば。また板橋の街を若いアーティストが思う存分に活躍できる街にしたいと思った。今日は昨日とうって代わって、若い人達の未来に希望が持てる出来事があった。また昨日のテレビのワーキングプアの後日談としてお父さんを看病している姉妹には日本全国から自分のところで働きなさいとの励ましの連絡で今は条件の良いところで働いているそうである。家に帰るとテレビで原油高。政府が支援策を。とのタイトルでニュースが。くらい年末にならないよう公明党が更に頑張らなければならないと決意しました。写真近所の柿の木です。奈良時代の平穏な日本的風景を彷彿させます。