篠山市丹波ささやま黒まめ課

篠山市のブランド戦略について話しを聞きにきました。農家は約3600個70代、80代の方が農業に頑張っています。丹波黒は連作障害を避けるために3年に一度は転作が必要だそうです。丹波黒の中でもこの篠山でできたものを丹波ささやまの黒まめとして売出したいそうで、東京では藩主青山氏の縁で青山通りで宣伝をするそうです。写真は市役所前のデカンショ踊りの銅像です。