日本農業の危機

e-namba2008-07-26

写真は金曜日の夏休み子どもツアー。観光ボランティアで出動したのでブログを書こうと思っていたが、書きそびれてしまった。やはり極地研究所は子どもの環境教育にとっては宝です。本日はどこも盆踊りで街の皆が楽しそうだ。お姉ちゃんがゆかたをネットで買って、急に着たいと言い出した。年頃なのかこれは怪しい。
(¬_¬)あやしい…。世界貿易機関の多角的貿易交渉で日本が主張する関税税率が支持されず、高関税品目の関税が抑えられ、その結果コンニャク芋の税率が一気に510パーセント下がり国内4200戸のコンニャク農家は死活問題に直面すると言う。何か手立てはないか?コンニャク農家に高収入の作物に転嫁するように国が誘導することは何か問題はあるか?