下山田彰二展

e-namba2010-05-27

宮崎の口蹄疫に対して全国の支援が広がっています。FAXやインターネットで、「絶対に負けないで、負けないで!」と激励のメッセージが寄せられている。昨日は公明・民主・自民の各党の案を基にとりまとめた法案を委員長が提案して、口蹄疫特別措置法が衆議院農水委員会で全会一致で可決した。法案の柱は口蹄疫のまん延防止と経済的支援。殺処分の家畜に対し国の全額補償と請求を待たずにいち早く補償できる仮払い規定を明記しました。基金など予算も公明党が言ってきた通り1000億円となり、殺処分や埋却、その補償ができる。話しは変わって、板橋区庁舎の一階で下山田彰二展としてさつき展が開催されています。今年は花をさかせるのが大変に難しくてようやく花が咲いたそうです。満開はもう少し先です。写真は「真如の月」昨日は夜11時に家に到着。今日の朝はまたまた2通の医療の問い合わせのFAXが入り対応をした。9時には別件の医療相談で日大病院で待ちあわせ。午後は観光ボランティアの当番についてガイドを行った。大阪から戻って、まるで私を待っていたかのように相談の嵐で、大変に有り難いことです。