本会議開催。

朝5時に目が覚める。聖教新聞を見たら、小説新人間革命に昨日に引き続き一期生の大倉先輩の活躍が掲載されていた。学生大会における伝説の歓迎会の模様が紹介されている。かがり火を焚いて創立者が会場を二周?ほど回られたことを、大倉先輩よりお話を聞いておりましたが、まさにそのとおりの光景が描かれています。「わが創大生が、必死になって開いた一本の道だ。この道も、きっと見事な大道にしてみせる。君の努力は決して無駄にはしないからね。弟子の奮闘に最大の誠意をもって応える。それが師の心であった」。この師の呼びかけに今日はしっかりと決意して議会にいきました。議会の本会議では18年度決算を共産党を除く46名中38名で可決認定しました。